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ソロモン諸島・ムンダでの取材

2016年7月24日 12:45

ソロモン諸島はムンダという場所に来ている。
日本との時差は2時間。

ソロモン諸島・ムンダ

パプアニューギニアを経由し、そこからソロモン諸島のホニアラに飛び、更にそこから国内線でここ『ムンダ』に到着する。
PNG(パプアニューギニア)を経由してみて気づいたのは、
今回のムンダまではちょっと距離があるけれど、PNG自体へは想像以上に近いということ!
これは今後、何度も来てしまう予感。

今回、ムンダで宿泊しているのは
AGNES GATEWAY HOTEL
http://www.agneshotelsolomon.com/

ダイビングサービスは
DIVE MUNDA
http://www.mundadive.com/sites

ソロモン諸島・ムンダ

ここ、ムンダはゆったりと時間の過ぎる素敵な場所。

海の中の生き物は、ワイドがかなり充実していて、シャークポイントではその名の通り、グレイリーフなんかが観察できる場所。ドロップオフを流していくと、バラクーダやマダラタルミなんかも群れていて、カスミチョウチョウウオがふぁーっと舞い降りてくる…そんな景色が広がっている。

シャークポイント以外でもサメはちらほら。透視度は20〜25mくらいといったところだろうか。今日潜ったポイントはもーのすごくサンゴが美しくて。とにかく色々な種類のサンゴがびーっしりとひしめき合っている。他のエリアではエルニーニョの影響で白化現象なんていうのも聞かれているけれど、お世辞抜きにして、ここのサンゴはほとんど白化が見られない…。

ソロモン諸島・ムンダ

そんなサンゴの群生からちょっと深度を落とすと、それはそれは素晴らしいウミウチワの数々。スクールフィッシュがそれらに群がること群がること。

個人的には、特筆すべきとして、1943年、第二次世界大戦中に沈んだ日本の東和汽船が持っていた「橿丸」という貨物船が沈んでいたり、コルセアやらワイルドキャットなど連合国の飛行機がたくさん。kasimaruは、ボトムで17〜18mほどで浅く、光が届く為、船尾や船首にはサンゴなどがびっちり。全長50mと小さく中に入ることもない為に、レックを楽しみながらもその船に付いているたくさんの小さなお魚などを観察することができちゃったり。それは、航空機なども同じで、今ではたくさんのお魚の棲家になっている。

だいたい水温は28℃前後。日中の気温は30度以上になるが、暑がりの僕でさえ、夜は部屋に備えてあるクーラーなどがなくても快適に眠る事ができるくらいの気温まで下がり、快適に過ごす事ができた。

今回泊まったアグネスゲートウェイホテル。食事の味付けは、パスタ、カレー、チャーハン(ナシゴレン風)魚料理、肉料理色々試したけれど、全体的に日本人に合っていると思う。お昼はハンバーガーやホットサンド。朝はトーストなどなど。ホテルは空港から徒歩10分の距離。ダイブショップもホテルに併設なので、何かあっても安心。空港とホテルの間には幾つかの商店などがあり、買い物なども可能。本当に小さな小さなコミュニティなので夕方にぷらぷらホテルの外を歩いた感じでは治安は悪いようには感じなかった。ホテルでは観光ツアーなども用意しており、戦跡のツアーやスポーツフィッシングや、島へのピクニックみたいなものまで盛りだくさん。

と、ざっくりこんな感じのソロモン諸島、ムンダというエリアでのダイビング。沈船や航空機、素晴らしい生物との出会い以外にも海から森に20〜30mほど進み、泉のようになっているところを潜ってみると、そのまま海に出る事ができる簡単だけど本格的なケーブなんかも楽しめたり、内容は盛りだくさん。

ホニアラでは国際線から国内線ターミナルへの移動など少し面倒な事もあるので気になる方は是非、PNGジャパンに問い合わせを。

ありがとうソロモン。また行きます。

PNGジャパン
http://www.png-japan.co.jp/dive/index.html

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